8/14
夏休みなので遅めの時間に起きて、娘と戯れたりプログラをミングしたり。
本当はもう少し計画的に勉強しなければいけないのだが、どうも場当たり的に今必要なことばかりやってしまう。。
夜はくら寿司で豪遊。
二人で3000円以上も食べてしまった。
ラーメン(370円)等も頼んだので、当然の結果といったところか。くら寿司のラーメンはおいしい。
娘は外食時必ず寝ていてくれるので非常に助かっている。なんてお利口なんだ。
夜は寝室で嫁と一緒に写真を見たりしていた。
僕は娘が今のところで世界で一番かわいい生物(World Cutest Creature: WCC)だと思っているのだが、写真だとどうもこのWCC具合が伝わらない。
スタジオとかに行ってプロのカメラマンに撮ってもらうべきかな。
8/13
今日も娘はかわいい。かわいいというかかわいすぎるというか、一生娘と遊んでいたいのだがそうはできない人生が恨めしいという感じ。かわいいー。
CircleCI 1.0がもう廃止されるということで、CircleCI 2.0への移行的なことをやっていた。どうせすぐできるだろーと思っていたら、意外と大変。難しい。結構ハマるし、テストがしにくいんだよな…。と思っていたら、ローカルからビルドを実行できるCLIツールがあるらしい。早く気づいておくべきだった…。
英語力が低いと有用な情報にたどり着くまでの効率が悪くなる良い例である。英語ができれば明らかなアドバンテージがある。
英語勉強しないとなあ。TOEIC900でも目指してみるか…
8/12
毎日日記を書くという目標は開始早々に不達成。
仕事だったら大変なことだが、仕事じゃないから別にいいや。
夏休みだけど特に遠出をするわけでもなく、友達に家に遊びに来てもらったり、遊びに行ったり。
娘がまだ小さいので泊まりとかは正直厳しい。のでわりとのんびりした連休を楽しんでいる。
元来のんびりした性格なので、リラックスできて良い。嫁がどう思っているかは分からないけど。
休みのうちになにかしらWebアプリの一つでも作りたいところだが、すぐ「勉強」しようとしてしまう。
勉強というのはドラクエのレベル上げみたいなもので、まあそれなりに楽しいけどそこまで楽しくはない、でも続けていればレベルがあがる。レベルの数字そのものに意味はないのだが、何となく満足感が得られる。そういうものだと思っている。
本当は早く実践した方がよくて、ロマサガのように実践の中で技を閃いたり、FF2のように殴られた分だけHPが上がったりする。実践した方が圧倒的に早い。
実践していて、どうしても越えられない壁にぶつかったときに勉強すればいい。「早すぎる最適化は悪」ということだ。
…と頭では考えているのだが、ドラクエでもついレベル上げをしてしまう。安心感を得たい。ボスに挑戦する前に、少しでも不安要素を減らしたい。そんな風に臆病になって、「勉強」をついやってしまう…。
これはもう、もって産まれた性格だろうなあ。
勉強して、自信がつけば挑戦(などという言葉を使うには取るに足りなすぎる、ただのちっちゃなアプリ開発だけど)できるのであれば、勉強すればいいのかな…。勉強しよう。
なにもしないよりはマシだと信じて…。
8/6
これを書いている時点では8/8。
全然継続できていない。
まあ書かないよりマシと言うことで一応書こう。。
とはいえ二日も経つと記憶がほとんどない。
脳内メモリがもういっぱいで、新しいことを覚えられない感がある。
脳内メモリがどんなデータでいっぱいかというと、高校生くらいまでにやったゲーム、読んだマンガ、観たアニメ情報が圧倒的に多い。間違いない。
特にゲームがやばい。ドラクエやFFのモンスター、魔法、武器・防具。モンスターファームのモンスターの配合組み合わせや技の性能。ファイアーエムブレムのキャラ名やステータスの伸びやすさ、仲間にする方法。テイルズシリーズ。ロックマン。サガ。デジモン。アトリエ。マリオ。カービィ。ゼルダ…
とにかく素晴らしい名作がたくさんあって、やりこむためには暗記が必要なのだ。モンスターファームとか超覚えてるぞ。2ね。
そんなわけで月曜日の記憶、なし。(どんなわけだ)(一人つっこみが多め)(ちょっと恥ずかしいけどまあいいか)
8/5
日曜日。
家族三人でとある飲食店に行った。
そこはいつも行列ができており、開店前から並んでいるため、待ち時間なしで入ることはほぼ不可能だ。
炎天下だし娘が小さいのでどうかと思ったが、30分くらいなら並んでも大丈夫ではないかと思って挑戦してみた。
が、30分並んだところで店員さんが出てきて「あと一時間は並ぶと思われるので、お子さんは厳しいのでは」的なサムシングを言われてあえなく退散。
先に知らせてくれて大変ありがたいのだが、やはりちょっと悲しい気分になった。子連れのお出かけは難しい。。
少し前にキンドルペーパーホワイトなるものを買ったのだが最近あまり使っていなかった。
紙の方がめくりやすくて好きなので、つい紙の本を買ってしまう。
しかし、紙の本は分厚くて重いし、見た目の重量感にやられて読む気がなくなってしまう…。
というわけで最近全く本を読まない状態だったのだが、娘の相手などしながら本を読もうと思い、重たい紙の本を手にとって、ようやくKindleのありがたみに気づくことができた。
現時点で紙の本の問題点は二つ。まず、でかい。重い。片手で読めない。立ったまま片手なんてもってのほか。片手で娘を抱え、寝れそうで寝れない娘に適度な振動を与えながら本を読みたいのに、紙の本ではそれができない。できるのはディオくらいのもんだろう。(このネタは通じるのか)
次に、暗い場所で読めない。最近は娘の寝かしつけのためかなり早い時間に寝室へGoしており、暗い場所で勉強したいという僕のニーズに、紙の本は、応えて、くれない。
つーわけで、軽くて、片手で操作できて、暗い場所でも読めるきんどるぺーぱーほわいと、便利。電子書籍シフトしていこう。
8/4
さっそく土日の日記をサボってしまった。まあいいか。日付偽装して適当に書こう。
姉が家に遊びに来た。何気に初。
まあ、娘が居なければ遊びになんて来るわけがないので、必然的。
姉は非常に子供好きらしく、実際、娘を扱う手つきが妙にこなれていた。
子供好きだなんて初めて聞いたけどな…
そのあとは料理などをした。
平日の夕飯を毎日作るのは大変なので、下味をつけた食材を大量に冷凍しておき、後は調理するだけで良いという状態にした。
下味冷凍的な名称で言われているらしい。
これは本当に便利だし助かるのでいいアイデアだ(もちろん僕のアイデアではない)。
毎日の勉強やプログラミングがおろそかになりすぎてやばい…。
でも娘がかわいいからつい遊んでしまうし、寝不足でずっと眠いし。なかなか難しい。
8/3
6:40に起きた。奇跡。
このままいけば、大学一回生の時以来の早起き生活が送れるようになるのではないだろうか。
毎日寝過ぎて人生が短いのが嫌なので、なんとか人生を延ばしたいところだ。
仕事はまたイライラするなどしたが、関わりたくない人となるべく関わらないようにしていればある程度ストレスを軽減できることに気づいた。選択と集中。(?)
夜は寝かしつけに挑戦した。
最近は毎日嫁さんが娘を寝かしつけている。なぜかというと僕では寝てくれないからだ。というか、おっぱいがないとどうも落ち着かないようだ。
しかしこれではいかんということで、僕も寝かしつけられるようになるべく訓練することにした。
ネットで適当に調べていると、「お父さんと子供の信頼関係が大事!」みたいな胡散臭い記事ばかり出てきて辟易したが、他に宛があるわけでもないので頑張って読んだ。
数記事読んだところ、「一時間かかっても二時間かかっても良いから、まず一人で寝かしつけてみろ。話はそれからだ」的な意見が多く、一度寝かしつけに成功したという事実が父と子の両方にとって大きな財産になるようだった。なるほど。
というわけでやってみた。娘を抱え、寝室に入る。泣く。とても泣く。明らかにお母さんを捜している。そして泣く。ノンストップで泣く。泣きすぎてむせて、咳をして、それでまた泣く。これを一生繰り返す感じだ。体感時間いかつかった…。
娘には悪いことをしている気がしたが、必要なことだと思ってぐっとこらえ、最終的に一時間ちょっとで泣き疲れて寝た。
最後の方は泣き声がそよ風くらいにきこえるようになった。
これで次からもう少し寝かしつけられるようになるだろうか…。
またちょくちょくチャレンジしよう。